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秋のおべんとう   


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かぼちゃの美味しい季節です。
夏バテなどで弱った腎臓には小豆。
ということで小豆かぼちゃが恋しくなり久しぶりに登場です。

大根,こんにゃく,厚揚げなどが入ったおでん。
まだまだ暑いので前の日作って冷蔵庫で冷たくなって染みこんだ大根が美味しい。

インゲンがなんだかススキに見えてきました。

季節の変化とともに体もちょっとずつ変化していることが分かります。
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by hori178 | 2011-08-31 07:08 | おべんとう

TLC③   

トータルライフクッキングの三回目。
今回から参加する方も加わり,5名でのお料理教室です。

前回から1ヶ月経っての自分の心や体の変化,家族や子供の変化や
食への関心が深まった・・などと色々な話題が出ました。

いつも感じるのは心と体はつながっているんだということ。
できれば穏やかなこころと健康な体,冷静な判断でいつもいたいですが,
そうもいかず,悩んだり,落ち込んだり,感情的になってしまったり・・

でもそんな自分を否定することなく「これでいいのだ」と思うこともとても大事。

最近先生がはまっているバカボンのパパの「これでいいのだ」
ブッダの「覚りの境地」を意味しているそうです。

投げやりな意味でもなく,全てを受け入れる大きな意味が込められています。

さてさて,また暑さが戻ってきましたが空気は確実に秋へと変わってきています。
晩夏と秋のお料理です。

・炊き込みご飯
・ソバの実と油揚げのかぼちゃ煮
・ネギとわかめのおすまし
・ヒエの甘酒ケーキ

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かぼちゃの甘さが幸せな気持ちにさせてくれます♪
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by hori178 | 2011-08-30 12:20 | お料理教室

チンジャオフィスー   

夏野菜で作る好きな料理のひとつに,お麩をつかった
チンジャオロース→チンジャオフィスーです。
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ミレットのランチでも人気のメニューです♪

ピーマンがもう最後の収穫になりそうだったので,その前に作らなければ!

板麩を水で戻して,醤油と味噌と混ぜて片栗粉を付けてあげます。

カラッとあげるのがポイントです。

ピーマンと合わせて完成!
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by hori178 | 2011-08-30 08:02 | うちごはん

和風ペペロンチーノ   

年齢によって食の好みも変化するといいますが、
私も小さい頃苦手だった紫蘇やミョウガが今は大好き。

歳とともにさっぱりしたものが口にあってきているのは確かです。。

知り合いから台湾土産に大量に海苔をいただいたので、ペペロンチーノとコラボしてみました。
取り損ねて赤くなったピーマンと海苔だけのシンプルパスタ。
これが意外といけます!
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唐辛子は自家製で、にんにくは頂きものです。
かなりお安く仕上がりました。
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by hori178 | 2011-08-26 19:21 | うちごはん

SLC⑧~寒天~   

先週の週末ぐらいからぐっと気温が下がって少しほっとしますね。
日もだいぶ短くなってきたし,秋の気配がしてきます。

シンプルライフの8回目のテーマは「寒天」です。
寒天は海藻を原料としているので食物繊維が豊富でカロリーもゼロ。
ヨウ素やカルシウム,鉄,リン,ビタミンA,C,D,B群…も含まれています。

暑くて食欲がないときなど,さわやかな寒天料理は目にも涼しげです。
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メニューは…
・冷製寒天寄せ~和風~ 
 夏野菜を刻んで醤油ベースの出汁を流し込みます。
 生姜をのせていただきます。

・冷製寒天寄せ~洋風~
 トマトとコーン,キュウリなど色が鮮やかです。
 こちらは野菜ブイヨンの出汁を流しました。

・寒天入り中華スープ
 ちょっととろみのついた中華スープ。
 千切りにしたじゃがいもからいい出汁がでています。
  
・お豆腐クリームチーズ風
 お豆腐と白みそ,レモン汁でクリームチーズの味に!
 バジルのドレッシングを加えてディップに。パンにつけていただきました。

・コーヒー寒天 
 本当はフルーツ寒天の予定でしたが,予想外の天気と気温だったため
 急遽コーヒー味に。

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by hori178 | 2011-08-22 12:38 | お料理教室

夏の思い出2011   

お盆が過ぎると夏も終わりに近づいた感じがします。
とはいえ暑さは日に日に増している気が・・・

今日のお昼は「豆乳ピリ辛ごまダレそうめん」
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白ゴマをすり鉢ですり、白味噌、お醤油、豆乳、レッドペーストを加えてタレの完成。
トッピングにキュウリと紫蘇、ゆで卵をのせてみました。

こちらはきゅうりもみのアレンジ。
紫蘇と竹輪、タタキ梅を入れて巻きすでまきまき。
なかなかうまく巻けず、形がイマイチ・・
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こむちゃん南蛮を自家製のししとう、韓国とうがらしで作ってみました。
今回は米麹で挑戦。甘みを抑えたつもりが前より甘くなってしまいました。
味見は大切です。。でも味は美味です!
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おじいちゃん家で取れたナス。
がま口のお財布みたいで可愛いです♪
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メダカを譲っていただき、水槽も賑やかに。
6種類のメダカと沼エビがいます。
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by hori178 | 2011-08-16 15:04 | うちごはん

おかずサラダ   

少し早めのお盆の帰省をしてきた兄一家。
母とふたり,食事のメニューを来る前から相談。。

悩みつつも何を作ろうかと考えるのは好きです。
そしていつも“野菜を食べたい”と言ってくれるのはありがたいです。

素揚げしたごぼう,かぼちゃ,インゲンとトマト,水菜を加え,
醤油と酢でさっぱりだけどボリュームたっぷりなおかずサラダの完成。
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ごぼうのシャキシャキ感がポイントです。
気持ちいいくらいもりもり食べてくれました。
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by hori178 | 2011-08-11 07:41 | うちごはん

夏弁2   

きゅうりになすにピーマン,トマト,ししとう,ゴーヤ…
毎日取れるお野菜を消費すべくお弁当にも毎日のように登場です。

7月のお弁当をさらっとご覧下さいませ~

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by hori178 | 2011-08-11 07:18 | おべんとう

知ることから   

ひたちなか市にあるライブラリーカフェ然々で「阿部一理」さんの講演会があると聞き,
ミレットの先生やスタッフさんたちと参加してきました。

以前,阿部一理さんの講演会に行った人から少しだけ情報を聞いていてお名前だけは知っており,
何だか面白そうなお話を聞けそうだとわくわくして出掛けました。

阿部さんは幼少のころから虚弱で(家はお菓子屋さん)、ひどい冷え性だったそうです。
40年前に、マクロビオティックの創始者でもある桜沢先生の本と出会い、
2ヶ月で体が変わっていったといいます。
食べ物,腸,ミネラル,フリーエネルギー,活性酸素,原発…
さまざまな話題(ダジャレを交えながら)が飛び交いました。

阿部さんは日本を放射線被爆から守る会の会長でもあります。
私にとって原子力の実態は衝撃でした。

「無知は最大の罪」

その言葉が私の胸を突き刺さりました。

最後に「平井憲夫」さんという二十年間、原子力発電所の現場で働いていた方が書かれた
文章を家に帰って読んでみました。

全く知らなかった原発の事実がそこにありました。
知ることから始めることがまず一歩。
ぜひ多くの人に読んでいただきたいと思います。
http://kumamori.org/news/blog/2011/04/01/recent-act/4114/
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by hori178 | 2011-08-09 18:57 | その他

尾瀬の思い出   

頑固な面を持っておりましたが,心根は優しく愛情深い夫でした。
瞼を閉じれば,家族で出掛けた遠い日の記憶が懐かしく胸によみがえります。
大自然に包まれて過ごす時間を愛した夫は,林の中から鳥のさえずりが聞こえれば
「これは何という名前の鳥だよ」と言い,
道端に咲く草花を見つけては「食べられるよ」「こっちには毒があるよ」と教えてくれました。
どのようにして学んだのだろうと不思議に思いながらも,尊敬の眼差しでその横顔を眺めたものです。

(中略)

日記を書くことも長年の習慣で遺されたものを広げてみれば,社会情勢など難しい話題と共に
「今日のようちゃん写メール」の文字。
東京に住む娘から孫の画像が送られてくるたびにどのような写真だったのか細かくかいておりました。
「今日のようちゃん写メールなし」
どこか寂しそうに書かれた文字にも胸が温かくなります。
「後二十年生きて,孫の成長を見届ける」と言って,積極的に病と闘い続けた夫は
満64歳にて生涯を終えました。
今はねぎらいの言葉しかありません。
「ご苦労さま。そして,幸せな日々をありがとう」



以前働いていた会社の取引先の仕事でお世話になった方が先月亡くなり,
葬儀に出席できなかったため当時一緒に働いていた先輩と郡山まで向かいました。

当時私はまだ入社してそんなに経っていなかった新人でしたが,先輩と一緒に
打ち上げ(飲み会)にも誘っていただいたり,桜川でお花見をしたりしました。
いつも会うたび,山や小瀬の話しが出て,
「OOの山では,朝日が昇ると草花についた朝露がキラキラ光って一面まるでダイヤモンドなんだよ。」
「OOの山小屋で見た星は,一面天の川で怖いくらいなんだよ。」
などなどロマンチックな話をしてくれました。
「水芭蕉が咲く季節になったらみんなで小瀬に行こう」と言われ,早朝集合して出掛けました。

尾瀬に着くとこの植物はOOと言って・・・と解説付きで案内してくださり,
見知らぬ人たちもその解説に聞き入っているほどでした。
「ここら辺で休憩しよう」景色がいい場所でそういって,大きなザックから白ワインを出し
「これが最高なんだ!」とみんなに振る舞うのです。
お酒が飲めない私には「OOさんは紅茶ね」と簡易用のバナーでお湯を沸かし
手慣れた手つきで紅茶を入れてくれました。
あの大きなバックにはこれが入っていたのかとみんな納得。

私の親と同じくらいの歳の方々と一緒に行ったこの尾瀬旅行は,
今でも私の思い出の中でも印象深いものです。


病気で倒れてから何度かお見舞いにも伺いましたが,実家がある郡山でリハビリをすることになり
それ以来会うことはなかったのです。

先輩とご自宅まで行くと奥様が出られ,突然の訪問に驚き涙が溢れていました。
今日はひとりだったから荷物の整理をしていて思い出していたの。
葬儀の時にも泣かなかったのよ。と少し笑って答えられました。

病気になっても懸命にリハビリをしていたこと。
その後の新たな病気が見つかり,それでもつらい治療にも積極的にうけていたことなどを知りました。
毎日書いていたスケッチブックの日記には,草花や病院の中の風景などの絵と共に
その日の出来事や自分の思いなどが綴られていました。
「まだまだやりたいことがあるんだ」そんな強い言葉に胸がつまり
「愚痴をいえるOO(奥さん)はありがたい」感謝の言葉に温かくなりました。

最後まで尾瀬に行きたいと言っていた夫に,奥さんは
尾瀬の歌「夏の思い出」を歌って最期を看取ったそうです。
病院からお寺に向かうときにも看護婦さんにお願いしてみんなで歌ったの。

「万が一」ってやっぱりあるのよ。
いろんなところで話は聞いていたけれど,まさか自分の夫が病気になるなんて本気で思わなかったし,
どこか自分には関係ないことだと思っていたの。今回の地震もそうだけど。
でも「万が一」ってあるから注意しておかなきゃだめだったのね。

その言葉の重みがすごく感じられました。

帰り際「もう少し経って落ち着いたら,夫の写真を持って尾瀬に行こうと思うの」
そう言って微笑んだ奥さんを見て,こんな風に思われるOOさんは幸せな方だな,と思いました。

私もあの風景を見にまた尾瀬に出掛けてみようかな。
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by hori178 | 2011-08-02 07:28 | その他